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今日のきみとぼく
源岬への愛だけで構成されております。
シュミ特4回目(フィナーレ)
ファンロード 1988年7月号 より
シュミの特集『キャプテン翼』
ああああ~荒野の叫び~
* トップは間違いないだろう。
ああっ
* ボールがゴールポストにあたって得点できなかった時のセリフ。
R・田中一郎
* 手足をすげかえれば楽にオーバーヘッドキックができる。
青葉弥生
* 「早苗ちゃんに電話しちゃおう!」。相変わらずとってもイイ性格である。
* 「キャッ、淳から手紙がきちゃった」「そうだ、翼くんなんかはきっと手紙なんて出さないわよね」「早苗ちゃんに電話して自慢しちゃおうっと・・・」。あいかわらず、とってもいい性格をしてらっしゃるようで・・・。
* ファミコン「C翼」でかくれキャラとして出てこないだろうか?三杉パワーアップとかで・・・。
「赤き血のイレブン」
* 28になった♂の私に、これ以外の何を書けというんだ!
* そーいえば、美杉純なんてのがいたよなー。ハヤブサシュートなんてのもあったよなー。
* ♪たまいしんごーはへんなーやつー バカかりこうかわからないー♪(サッカーやる奴はみんなこんなやつらばかりなのか・・・)
アナウンサー
* ファミコンの方では出づっぱりらしい。
* 「国際大会の実況中継は決勝トーナメントからです」と言われているにもかかわらず、予選でもしゃべりまくっているその根性は尊敬に値する。
アミバ
* このお方がサッカー場にドクターとしておられたら、さぞかしゆかいなことになるだろう。(ほお・・・足をネンザしたのか、どれオレが・・・)
* 今回もまた「アアッ!!」とかいう言葉でトップを防がれてしまうのだろう。
* トップどころか、5月号ではタイトルカットに-しっかりロゴ入りで!
* この人を蒲愛哲さんとアミバ太郎さんが奪いあっていると思うと、とても楽しい。
* この人も全身サイボーグにするくらいの気合いがほしい。(桃白白)
* 「C翼」の終わらない秘孔を突いて下さい・・・。
アラン・パスカル
* その昔、「人間は考える足である」と言ったとか言わないとか・・・。
イーグルドライブツインシュート
* う~ん、どういうシュートなのだろう・・・。
井沢守
* とうとう最後まで、人気投票10位以内を死守しましたねー。えらいえらい。
* そうか、高校じゃ岬くんとコンビ組むのか・・・!(見たい見たい、ものすごく見たい!)
* 前回シュミ特で「安定した人気のわりには、まだ背表紙になっていない」と言われていたが、2年の間にしっかりなった。
石崎&浦辺
* 今となっては、どちらが補欠の1番だったのかは誰も知らない謎である。
石崎了
* タイガーショットとファイヤーショットの威力の違いを一番よく知っているのは、若島津ではなくて彼である。
* このお方でさえ鼻血を吹き出し、脳しんとう起こして倒れたんだからファイヤーショットの威力は確かにすごいと思う。
* 対花輪戦では「目には目を、猿には猿を」なんてヒドいことを言われていた。
* 各チームのストライカーのシュートの威力を一番知っているのは、GKよりむしろ彼かもしれない。
* 昔の彼は風呂屋のタイルみがきで足腰をきたえた。しかし、今の彼はなんらかの方法で顔をきたえているにちがいない。
* 補欠合格であれだけ素直に喜べる彼がうらやましい・・・。
* ファミコンの取扱説明書の「パリのマップ」では、エッフェル塔にサルのカッコのこいつがへばりついてます。(P25、26)
イニシャルビスケットのK
* ありがとーございますぅv年末にやられたらどーしよーかと思った。(私は受験生♪)
* 返信ヒーロー以後、私はネタがなくて投稿できません。悲しい。(とかいって書いてる私)
* シュミ特3からはや2年。この間に何人のファンが「星矢」に転んでいったことか・・・うう・・・。この責任は誰が取るんスか、Kさん。
* ボールは食べちゃいけませんよ。
* ずっと、アミバと仲がいいと思っていた。
* 「パイナップルARMY」と「Cryingフリーマン」の終了を記念して、「シティーハンター」や「ゴルゴ13」等を含めた「スパイ・殺し屋・傭兵モノ」特集をしませんか?
* 翼がライバルたちを洗脳して自分のブラジル行きに利用したように、我々ローディストをたぶらかしては台湾へと出かけるお方。
いぶき太郎
* ちなみに僕の隣りの席の男は、こういう怪しげな名である。
うおおお~!!
* このシュミ特のことを知って、私の家へ電話をかけてきた友人の第一声。(取ったのが私じゃなかったら、どうする気だたのだろう)
「エピローグ編」
* ほとんど「タッチ」のノリで始まった。
エル・シド・ピエール
* 「これが、うわさにきくファイヤーショット、ついに出したか」。初戦からビシバシ打ってたじゃないですか、何見てたの、エルちゃん!
* 「エル」ってーのは、フランス語で「彼女」って意味なんだよね・・・。
大空翼
* 「細やかな神経を持つ鈍感」という点で、彼は我が後輩とそっくりである。
* 彼が西独戦後半、30分かかってもノートの52ページに何が書いてあったのかを思い出せずに日本が負けてしまったら、これ以上情けないことはないだろう。
* 数日間でえらく図太くなった男。「おれなんか、まだ全日本なんて無理ですよ」。
* 「おれは大空翼、日本をワールドカップで優勝させる男だ!」。
* いくらあこがれのブラジルFCといえ、最後の対戦相手がおっさんばかりというのは気の毒だ。
* 余談だが、先日「キックエイズ‘88」なんていう、ものすごい国際親善サッカー大会が日本で行われてました。(何でも、エイズ防止キャンペーンの記念行事とか-)
* ボールとは結婚できない(前回シュミ特参照)ことを、やっと悟ったらしい。
* 最初から最後まで殴りこみの好きなヤツであった。(計4回)
* 「ペレもマラドーナも、そしてロベルト本郷もMF・・・」。あのー、彼はFWなんですけど・・・。(おまえがまちがえてどーするんだ)
大空翼・若林源三
* 最初、日本サッカー界を大きく発展させるのはこの2人だけであったのは、すでに忘れられている。
小田和正
* 旭川の高校に行くんじゃなかったんですか?
* オフコースの小田さんと同姓同名なのには驚きだった。(しかし性格は全く違う)

* いるだけで使い道がない。もう高3だもんなー。東映まんがまつりにはちょっと・・・。
カール・ハインツ・シュナイダー
* 妹の名前をまちがえるおちゃめな人。(しかしその後、コミックスは“マリー”と訂正してしまったため、第1版はかなり貴重なものとなったのである)
* 彼と若林の勝負には、なかなか微妙なものを感じる。(「一瞬早いぞワカバヤシ!」「一瞬遅いぞワカバヤシ!」だもんなー)
* 「若林は練習の時と違い、1/2以上の確率でオレのシュートを止めている。これは名プレイヤーのあかしでもあるんだ」。つまり、あんたは凡プレイヤーなんですね。
* 妹は、ジークフリートという青年と、カールハインツというじいさんと文通している。彼女曰く「名前で決めた」そーである。
* 「父さん、母さん、マリー」。彼は感動すると、これしか言えなくなる。(そこがv)
* 結局、彼の両親は何が原因で別居していたのだろう?
* この前、ドイツ語の辞書をひいていたら、「カール」は日本でいう「太郎」のようなもの、「ハインツ」はなんと「愚物」という意味があり、「シュナイダー」というのは「仕立物師」という意味なのだそうだ。ドイツ人は一体何を考えて名前をつけているのだろう。
* いつのまに、背番号が10番から11番に変わったんですか?(高橋先生が描きまちがえたのかと思った・・・)
* 「世界大決戦―」のEDで「シュナイシュナイダー」などと書かれていた・・・。
片桐宗正
* もっと早くにグラサンをはずしていたら、人気投票の上位にくいこんだであろうこと疑いない。
* スタジアムが火事にならないところを見ると、どうやら落としたタバコはちゃんともみ消しているらしい。
* あの素顔についてさまざまな意見が出ていると思うが、私はN○K人形劇「ひげよさらば」の一文字を思い出した。
片山愁さま
* 思い起こせば2年前、86年2月号P18の井沢くんにひとめぼれしたのが私の転落の第一歩だった・・・。
カミュ
* 名作「異邦人」の作者だが、彼がサッカーチームのGKをやっており、肺を悪くしてやめたというのは、あまり知られていない。
韓国版コミック
* FR4月号でこれを見てしまった時のショックは筆舌につくしがたい。
神田幸志
* 彼が再登場した時のファンの目は「いかにさわやかに立ち去るか」の一点に集中していた。
* 突如として現われ、翼と早苗の仲を裂こうとしたが、翼キックの前に敗れ消えていった謎のボクシングや労。
* ボクシング対サッカーという「闘翔ボーイ」でもやらない異種格闘技戦を見せてくれた人。
* 人気投票においては、ボールよりランクが下だったという気の毒な男。
「がんばれ!キッカーズ」
* まーだ続いてるって知ってました?
キックエイズ‘88
* 「C翼」のアブナい同人誌・・・じゃなくて、エイズ撲滅のサッカーキャンペーン。
「キックオフ」
* まだ何か言われるのだろか。
「C翼」キャラ
* 光GENJIなんかよりは、はるかに見分けがつくぞ。
「C翼」の必勝本
* イラストめあてに買う人は全体の何割でしょうか。(ネタめあてに買うローディストは全体の何割でしょうか)
「キャプテン翼」
* 翼が南葛に来てから去るまでの話。(誰でも考えつくネタだ・・・)
* 新展開では、いきなり「キック・オフ」かと、びっくりしました。
* 新パターン!シュミ特に合わせて終わってしまった・・・。
* 私が「C翼」を好きになったのが2年前。2年間が彼らにとっては数週間なんだもんなー。
* サッカーボールの売り上げを上げて、私の成績を下げ、高校のランクを下げた。
* 某ボクシングマンガの最終回に始まり、某ボクシングマンガの第1話にて最終回を迎えた。(だから何だってんだ)
* 結局、翼がブラジルに行くまでの話だった。
「キャプテン翼」最終回
* 別に、ボールをかばって死んだりしなかった。
* それでも、シュミ特の〆切りにまにあうあたり、心憎いほどである。
「キャプテン翼」15巻、26巻
* 全国大会の開催が8月15日、渡欧したのは8月10日・・・これはどういうことだろう?
「キャプテン翼」第2部
* 第1話は「ウルトラマンレオ」の円盤生物シリーズのマネをして、「日本Jr.ユース全滅!!ボールは生物だった」というサブタイトルでぜひやってもらいたい。
「キャプテン翼」の映画
* 全部見た!といえば聞こえはよいが、言いかえれば「東映まんがまつり」に4回も行ったということになる。(・・・うっ、僕は4回じゃすまない・・・)
「キャプテン翼」連載終了
* これで妹にジャンプを買わせる理由がなくなってしまった。(こ、困った・・・)
「キャベツ葉」
* と、うちの母が言った。どうやら「キャプ翼」のことらしい。
京本政樹
* 「仮面ライダーBLACK」でサッカーボールけっとばして飛行機で外国行ってしまったので関係あります。
吉良耕三
* 日本からフランスまで、あんな重い小包送ったら、むちゃくちゃ金がかかるような気がするんだが・・・。
桐島&☆#9825K
* ジャンプより先に「片桐さん=魚紳さん」をやった恐ろしいお方。このタイミングは今回のKさん(イニシャルビスケットの方ね)に匹敵する。
* “&☆#9825”マークは三杉くんの心臓を表すんだそうで・・・。
* 「タケシくん、ハイ!」の次は「あのひと」「少年」「浅草キッド」という題のはみコミを描いて下さい。
* Kという字を見ると、私は&☆#9825を書き足して、ほくそえみます。
結局、全日本Jr.が勝つ
* だょ~んだょ~ん、そんなもんだょ~ん!!
小泉京子
* 「松山光くんね。あなたをスカウトに来たの。」この人のこのセリフを待っていたのに・・・。
* 3年の月日は彼女から色香(?)を奪いとっていった。
豪華オールキャラ誌上リフティング大会
* 全日本Jr.のメンバーでありながらこれに出ていないヤツが、一人いるぞ!
「コスモス・ストライカー」
* 連載こそ2ヶ月だったが、試合数は「C翼」の1年分を超える。
コントロールタワー井沢
* 新しいトランスフォーマーの仲間ですね?
最終回最後のページ
* 大空を飛ぶものは飛行機より、できれば鷹がよかったなーと。(でも、それじゃあ宝竜黒蓮珠のおチビさんのよーだし)
再放送「キャプテン翼」
* いつのまにか消えては現われるてごわい番組。
ザ・グレート・ベンケー(「THE MOMOTAROH」)
* コミックス(もち、MOMOTAROHの)1巻P196で若林くんしてくれた。(牛馬鹿丸の翼もすごい・・・)
佐野満
* 次藤が立花兄弟に走ったため、捨てられた彼はその後、タケシと「1、2年チビッココンビ」を作ったが、すぐタケシは日向の元へ帰ったため、また一人者になってしまった。
* ファミコン「C翼」の彼のデータは涙が出るほどひどいものである。
沢田タケシ
* 4月号P72の韓国版コミックで日本版に忠実に描いてあったキャラは、こいつと岬のとーちゃんだけである。
* 彼には、半分にしたピンポン玉を目につけるという芸はできない。
* コミックス31巻目にして背表紙登場。長かったね。
* 頼むから、にらまれたくらいでボールを取られないでくれ。
次藤洋
* 本当に年下かな・・・と思ってしまう私は高3.
* 新記録よりタイ記録の方が好きだとか。
* この人の項はいつも“タイ”ネタで埋まっている。
* 京都弁だったら不気味だ。
ジノ・ヘルナンデス
* 人命救助をしたんだから、もう少しヨイショされてもいいと思うんだが・・・。
* 若林やミューラーを見て、「こりゃわしゃナンバー3キーパーやね」と言ってほしかった。
* 同名のプロレスラーの方は死んでしまった・・・。合掌。
週刊少年ジャンプ14号
* 2ページ見開きの告白に、私は高橋先生の主役にかける執着心を見た。(ような気がする)
週刊少年ジャンプ編集部さまへ
* 最終回くらい巻頭カラーにして下さい。
受験生
* 合格しましたv(私は2月号シュミ特の「受験生」と同一人物です)
Jr.ユース大会
* 小学校の全国大会とそっくり!(最初の相手がキーパーが強くて、準決勝で金持ちのMFのいるチームとあたり、決勝の相手チームには準決勝の時”謎のキーパー“が現われて、決勝ではFWの強いチームとあたる・・・)
シュミ特「キャプテン翼」
* 思えばこれのせいで「メカ&用語事典」がなくなり、「大事典」になってしまったのである。
* う・・・、私が始めてロードを買ったのは86年9月号、つまり最後のシュミ特の次の号からでした。ま・・・待ちましたよ、Kさん。
小学生ローディスト
* あと7、8年たったら、「翼」という小学生ローディストがゾロゾロ投稿してきたりして・・・。(2月号P26参照)
新沢基栄
* 彼に言わせれば、友だちであるボールをけるのはいけないことだが、他人のボールなら友だちでも何でもないのでけってもいいそうだ。(「奇面組」5巻P94)
背表紙
* 10巻から、タイトルの「翼」のところにひらがなが入ってるって知ってます?
選手名鑑
* 弟曰く、作者が連載をやめてしまったのは、こえrに載ってる選手の身長・体重を修正するのが面倒くさいからだそうだ。
先生(ミューラーの師)
* いくらミューラーが教え子だからって、何も泣かせるほどしかることないでしょう。ウチの姉貴が怒ってましたよ。
* まるで一輝の師だ。(結局、名前もわからなかったし)
* このお方に比べれば、吉良監督の沖縄SMなど甘いというしかない。
全日本Jr.ユース
* 「ヨーロッパのものでも南米のものでもない、おれたちだけのサッカーをするんだ!」と言ったが、実際どこのプレイスタイルにも分類できないチームになってしまった。
* 各国のチームを雑誌にたとえたら、やっぱりファンロードしかないと思う。
早田誠
* 私はこの年まで大阪に住んでいるが、自分のことを「わい」などと言う若者を未だかつて見たことがない。
* 「退場になってかわいそう」と同情されたが、その昔、翼くんにいちゃもんつけて警告をくらい、それでも笑って無視していたという事実を知っておいでか、皆の衆。
* 「ハラキリ・シュート」だったら「侍ジャイアンツ」になってしまう。
* これから3年間、中西と一緒なのかと思うと・・・。
「卒業-100Mジャンパー2-」
* に、松山くんと美子ちゃんが出ていたことは有名・・・だと思う。早苗ちゃん、ゆかりちゃん・・・も、クラスメートとして出ているので関係なくはない。
反町一樹
* 彼の最後の得点は19巻であった。
* 「Jr.ワールドカップ」でメンバー表に名前が載っていたのに、とうとう出番がなかった。
第1回シュミ特
* これにはアミバがいない。何か、もの足りないものを感じるのは変かしら。
* 「ワールドカップ」の項で「世界の茶わん」とうのがとにかく受けたので、また書いてしまった。
高須克弥
* この人の著書「成人病、間違いだらけの常識」を「同人誌、間違いだらけの常識」と読んでしまった。うーむ、的を射ている・・・。
高橋陽一
* どこにでもあることだろうが、うちの中学の1年に高橋陽子とゆーヤツがいる。
* 時々、彼ら(C翼キャラ)の読み切りでも描いて下さい、っていうのは私のワガママ。
* 月刊でもフレッシュでも、ヤング(げっ)でもいい。もっともっと続き描いて下さいっっ!
* ・・・お疲れさまでした!
* 私は「キャプテン翼」ファンではなくて先生のファンなので、次回作のテニスマンガ、楽しみにしています。
* すいません、扉絵リクエストで名前も書かずに勝手なことばかり書きならべたのは私です。
立花兄弟(政夫・和夫)
* 某ファミコン雑誌で「彼らはフィールドの染之助・染太郎といわれ・・・」などと書かれておった。
* 「C翼」の大橋シスターズ。またの名を空飛ぶ秋田の宗兄弟。
* 「和」の字がつく方が弟だと「タッチ」ファンの子に言ってやったら勝手に納得して覚えてしまった。
地元フランス
* なんか、すげー、ロードしてんなーと思った。
翼くんの御両親
* あの年でよくもまあ、もう一人子供を作る気になったものだ。(そりゃ、城○光政の例もあるけどさ・・・)
デューター・ミューラー
* 最初に1点取られてから前半終了まで、ずーっとあのポーズでいたんじゃないだろうか・・・。
* まさか、西独にもあんな山男がいるとは思わなかった・・・。
* 背表紙に入りきるか、今から心配している。
* スパイクで芝生を歩いて、「ズウンズウン」という足音が出るのだろうか。
* シュートを決められただけで正座をし、涙を流して反省していた変な少年。
* 交通事故にあってもケガをするのは車の方だろうな。
* ♪ドイツの山奥でしゅーぎょおしってぇ♪
* 86年12月号お気キャンで「幻のキーパーがヘフナーじゃなかったら生きていけない」とおっしゃっていた方、元気してますか?
東映まんがまつり
* 「日向くんとデートよv」といって、毎回オニューの服を着ていったなぁ・・・。懐かしい。
同人誌
* この世界全体のレベルが急速にアップしたのは、よくも悪くも「キャプテン翼」のおかげである。
* ファミ○ン必勝本に「参考に読んでみるといいが、18歳未満の人はやめた方がいい」と書いてあった。
東邦学園
* さすがの高橋氏も女性ファンのひんしゅくを恐れてか、ここにはかわいいマネージャーをつけなかった。
東邦学園高等部のサッカー部
* 「たしか、ウチからは4人代表が出てたな」なんて言ってるが、実は選ばれたのは5人だったりする。(小池くんはどうしたっ)
「遠山の源さん」
* 某同人誌に載っていたマンガなんだけど、この中の源ちゃんのセリフ「やかましいやい、べらぼうめ!!長いセリフはめんどくせえ」のノリが大好きですv
ドライブタイガーツインシュート
* 予告されてるんだな、これが・・・。(87年3月号お気キャン参照)
中沢早苗
* 最終回あたりで「翼くんは不死鳥・・・はばたいてね」とかいったらおもしろかったのに。
謎の東洋人X
* マネージャーや応援のチアガールのなかに、こんなのがいたら怖い・・・。
なにィ
* これなくして「キャプテン翼」は語れない・・・。
「なんだ、岬のフランスでの彼女か」(29巻P99)
* じゃ、日本での彼女は誰だっつーんだよ。
西独Jr.ユースのユニフォーム
* ソーセージをマークにすればよかったのに。
日記帳
* 私は、これを見てネタを探した。・・・よほど毎日ヒマだったんだな。
新田瞬
* 某ファミコン誌に「あらた」と書かれていた・・・。
* シュートに名前をつけた最初の人と言われているが、立花兄弟の「トライアングル・シュート」の方が先だと思う。
* 「新田くん」と言えば「タッチ」とまちがわれ、「瞬ちゃん」と言うと「S星矢」とまちがわれる悲惨なキャラ。
* サッカーに「かみつき」があれば彼は無敵だろう。
* コミケで、この子を描いて下さいと頼んだら、アンドロメダが返ってきた。
* 「あの、ちがうんですけどぉ・・・」と言ったらキバをつけてくれた。
* 「新田!キーパーの股間だ!」・・・さぞかし、はずかしかっただろう。
日本SF作家の会
* 全く関係なさそうだけど、昔、ここが宿屋で集会した時、「歓迎・日本SFサッカーの会様」と書かれたたれ幕がかかっていたそうです。
早川あづみ
* 彼女が最後まで岬くんとくっつかなかったことに、私は作者の気配りを感じた。
* アニメでは牙がないのに、アニメ誌のイラストでは必ず牙がある。
ピエール家の食堂
* 日向家が3つくらい入りそうだ。
ひまわり
* 斉藤由貴の曲だが、この曲の終わりには心臓のドクンドクンという音が入っている。(こわいよ!)
日向小次郎
* ヨーロッパへ行っても自己の目標を見つけたり、翼くんを見直したりと、相変わらず悟りを開いている。
* これが最後だ。恥も外聞も捨てて言うぞ、大・大・大・大・大好きだー、きみがいたから高校受かったんだよー、この世で一番愛してるー、このネタ載ったら死んでもいいやーい。(やけくそ)
* アニメ版の彼を「謎のインド人」と呼んでた頃が、まるで遠い昔のことのような気がする・・・。
* 「おまえが帰ってくるまでは日本一の座はだれにもゆずらない」。翼が帰ってきたらゆずるとでも言わんばかりだ。
* 彼と翼くんのコンビプレイによるシュートを私の弟は「タイガー・ドライバー」と呼んでいる。(まるでプロレスだ・・・)
* 20号で着ていたジャケットは、87年41号トビラでも着てたんです。
* フランス戦で負傷した足が、ジャンプ87年28号では左足だったが、次号から右足だったことは知っている人も多いはずだ。
* 「6対1の借りは必ず返す!」・・・5対1でしょ?
* ・・・Trrr・・・ガチャ。「おう、電話ありがとよ。日向だ。今日はおまえたちに悲しい知らせがある。ジャ○プ連載中のマンガ「キャプテン翼」が終わっちまったんだ。だが、原作者は終わらせる前に謎の言葉を残したんだ。その言葉は“ファミコン”!おまえたちもこの言葉の意味を考えとくんだぜ。そうそう、電話する時は父ちゃん母ちゃんによく聞いてから、若島津の家にかけるんだぜ。おれんちには電話ねえからな。番号を間違えないようにするんだぜ。グラー○財団に盗聴されるからな。じゃあな!でいやぁ!!」。
ファイヤー
* 和訳すると「火」である。「ひいぃぃぃぃっ」と叫びながらシュートするシュナ・・・。(ジョジョなら、Hiyyyyy!だろう)
ファミコン「キャプテン翼」
* 「星矢 黄金伝説」でサンクチュアリに行くのがやっとの私は、岬くんや若林くんに出会えるところまで行けるか、今から心配である。
* なんと、外人キャラに石崎くんの使い回しがいる。(なっ、なんちゅう強引な・・・)
* 私は絶対に全国中学生サッカー大会編の準決勝から前に進めないはずだ。(だって、松山くんが相手なんだもん)
* 発売が決まった頃はディスクだったため、お年玉つぎこんでディスクを買ったら、突然カセットになってしまった・・・。(ぐわぁぁ・・・)
* ピエールが「翼、金持ちはいいぞ」という。スタッフにローディストがいるにちがいない!!
* あのー。三杉くんの髪、何とかして下さい・・・。(ピンク・・・)
* 思いっっっきり発売日が延びたが、原作の時間の進み方から考えて、妥当な線ではないでしょうか。
ファミコン「キャプテン翼」発売!
* の記念だそうですけど、元来、金曜の7時にやってた再放送を追い出したのは「ファミッ子大作戦」なんですからねっ!
ファミコン本の「C翼」のポスター
* ファインコンを持ってない私もポスターのために390円を捨てるのだった。
ファン・ディアス
* パスカルと身長が同じなのに体重が6kgも違うのは、やはりあのみごとなほっぺたのためだろう。
「風雲たけし城」
* もう一度「C翼」のコスプレをした人を見つけたくて見ているのは、私だけだろーか。(「ドラゴンボール」のコスプレをして人は見つけた」
藤沢美子
* たった8ヶ月でお父さんの仕事が終わりそうなのは、やはり日米貿易摩擦によるジャパンバッシングからだろう。
藤沢美子の父
* 海外に長期赴任させるような会社が、ふらのにあるというのは最大のナゾだ。
ふらの
* メロンがおいしい。
ふらの中
* コミケで、ここのもよりの駅の写真がシールになっているのを買ったことがある。
フランツ・シェスター
* 西独の三杉淳かと思ったら、扱いは石崎以下だった・・・うるうる。(ファンなのに)
塀内真人
* 「フィフティーン・ラブ」で、バグジー・アーロンがヒロシに負けた時、釘を打っていた人形の下に「キャプテン翼足」なるものを載せてあげましょう。
ヘルマン・カルツ
* こいつが魚座の聖闘士だったら、バラのかわりにようじをまき散らすのだろうか。
* 大人でもけっこう童顔の人が多い「C翼」キャラの中であのシブさは光っていた。
* 「ハリネズミドリブル」はやめてほしかった。(お前のようなネズミがいるか!)
* ようじは友だち。
* まさか、あなたのようじにあんな伏線があったとは。
* 「ヨージをくわえて戦っているのは「もし接近戦に負けて転倒した場合、下手すると即死である」という状況に自分を追いこんで、自分の実力以上のものを試合で出すためである」などと考えているのは僕ぐらいなものだろう。
* まさか「かっちゃん」呼ばれてるんじゃないだろーな。
* で、結局、本気になったんですか?ならなかったんですか?
ボール
* 巣田先生のマンガを読むと、人名事典に入れようか用語事典に入れようか迷ってしまう。
* 「このとおりっ!翼と別れてくださらんかっっ」。
「ぼくは岬太郎」
* バイト先の本屋の上司から「どーゆう本?」と聞かれた私は、思わず「『拉麺男』のC翼バージョン」と、簡潔にわかりやすく答えました。
* 初めて表紙を見た時、「なんてスゴイ色彩感覚なんだ」と驚いたが、よく見るとフランスの国旗だった。(でも、やっぱりヘンだよ~!)
ポルトガル語
* 「スペイン語とは、日本語の標準語と関西弁ほどしか違わない」そうだが、翼が関西弁をしゃべっているかと思うと何だか笑える。
マッハー
* ファミコン「C翼」に出てくる、金髪でありながら坊主頭であるナゾのポーランド選手。
松山&三杉
* 中学生サッカー大会決勝戦では、「C翼」においての富樫と虎丸であった。
松山千春
* 「C翼」の最後の見開きはこの人の歌でおおわれた。意外なENDでびっくりした私。
松山の家
* なんと、アニメ版では日向の家よりずっとボロだった。
松山光
* 「彼女のいる明るい高校生活」が君を待っているぞ!!
* ♪ヤーレンソーラン北海道~~・・・というネタが集中しているだろう。
* とうとう、誰からの借りも返せずじまいだった。
* 「才能のないヤツは努力するしかないんだ!」。この言葉が骨身にしみる私は受験生。
* 雪もしたたるイイ男v
* 「キャプテンのあみだしたフェイントタックルだ!」。・・・その後、どこに行ってしまったのだろうか、この技・・・。(この頃の彼を見てると、ボールキープしか芸がないように思えてくる)
「マリーがひとりで研究を始めたことを聞いたピエールは、自分が考えていることをどうどうと述べるマリーにふつうの女性には見られない美しさと気高さを感じた」
* これは、「61年度 横浜市立小学校長会編 標準学力検査・学力診断検査」の国語の問題文である。・・・そうか・・・ピエールはロリコンだったのか・・・。
岬一郎
* 私は5千円札に描かれている富士山の絵が好きです。
* ファミコンゲームの中で彼に会って話をすると、「ピエール?ンーなんのことかな?」と言うもしかしたら、アミバが化けているのかもしれない。
* ファミコンでは「芸術派バクハツだ!」と叫ぶ、おちゃっぴいな人にされている。
* 富嶽三十六景を描く気なんじゃないだろうか。
岬太郎
* ジャンプ20号でメガネをかけているのをみて「近視か乱視か伊達か遠視か」で妹と論争してしまった・・・。(結論は「伊達」だったが、妹は「大穴で遠視!」とのたもーた)
* 彼のダテメガネと日向くんのバッチ5個とどちらがオシャレか、我がクラスでは千日戦争が続いている。
* 「若林くんのデータが本当かどうか確かめるんだ!」。いい性格になりましたね。
* 最終回では、セリフはおろか、アップのコマもなかった。あんまりじゃないかっ!
* 小さかった頃、この子はえらく汚らしい格好をして、馬より速くドリブルをしていた。(アニメ)
* 「ボクの想像していたとおりの人だ」。やはり、自分は母親似だと思っていたのだろう。
* うちのアパートに、「岬」という女の子と、「翼」という男の子が住んでいる。(実話)この前、2人でサッカーしていた。ああ・・・幸せ・・・。
* この子が私の歳を追いこすのを楽しみにしていたのに・・・くすん、終わってしまった。
* ピエールにないしょで帰った。もしかしたら階段の仕返しかもしんない。
* 帰国後の会話「岬、何かフランス語でしゃべってくれよ!」「メルシー」「・・・それだけか・・・?」「うんっ」。
* 最終回では、石崎のパワーに圧倒されて、しゃべることすらできなかった。
* 全財産、リュックサック2個分。
岬ヨタロー
* 陽一先生がたまに書かれる謎のネコである。友人いわく「こんなのネコじゃないわ!」。・・・私もそう思う。
三杉淳
* 「病み上手の死に下手」という言葉は彼のためにある。
* 両親にはハガキで弥生には封筒・・・、この差は何なんでしょ・・・。
* 「三杉淳の手術は世界一ィィィ!」と言われるようなリッパなお医者様になって下さいね。
* 以前、トビラ絵で「カレーの王子様です」と自ら言っていたのにはぶっとんだ。
* この人が医者になったら、患者に向かって「君は自分の病気のことを知っているのかい」とでも言うんだろうか。
* 映画「Jr.ワールドカップ」では、岬くんへパスをするだけ、ほんとうにそれだけだった。
* 患者の診察中に発作なんか起こすなよ~。
* 救心飲んで寝てなさい!
* どーでもいいことだが「淳」は①すなお、②かざりけがない、という意味の名だそーな。
* 「ぼくの心臓、まだ動いてるよ」。よくも悪くもこのセリフがあったからこそ、今の君の地位が確立したのである。
* 彼の心臓には、いつ溶けるかわからない「死の結婚指輪」が埋めこまれている。
* 男塾に入れば心臓のことなんか気にしなくてもいいぞぉ~。なんせ、腹に穴があいても生き返るヤツがいるんだから・・・。
* 何だかんだ言っても「空のキャンパス」の北野太一よりはマシだと思う。
* いっちばん長生きして、90歳ぐらいで「我が青春の全日本」なんて回想録を書きそうだ。
* アニメでは、「お父さん、お母さん、これが僕の選んだ翼くんだよ」などと、わけのわからないことを言っていた。
宮○あきら・著「キャプテン翼」
* 「よ~し!!次はオレがシュートする番じゃ!!」「何を!石崎!!今度こそわしがシュートする番タイ!!」ザシャア!!「二人共!!ここは俺にまかせてもらおう!!」「うっ、お前は井沢っ!!」(零因坊さん、すみません)
モブの女の子
* “わたしのシェスター”には何も感じなかったが、“わたしのピエール”には一瞬、ムッとしてしまった。これって、やっぱり愛なんだわv
森崎有三
* 人気ベストテンに入っていないので好きな言葉はわからないが、おそらく「ボールがこわい」だろう。
* 1回だけでもタイガーショットをキャッチできたんだから、それだけはほめるべきだと思う。
「やじきた学園道中記」
* 7巻P92には、翼、岬、あねご、若林、イシザキという看板が出現している。
美子ちゃんと弥生ちゃん
* 私はこっちの方がよっぽど見わけつかんかった。
ラモン・ビクトリーノ
* 勝ち試合は1ページではしょられ、ボロ負けした準決勝は数週間分続いている・・・ううっ、かわいそうなビクちゃん。
* 「ウルグアイのすい星」という異名の通り、あっという間に消えてしまった。
リン・ミンメイ
* ある同人誌で、彼女と小次郎が結婚するという話があった。(恐ろしいほどの性格の不一致である・・・)
ルイ・ナポレオン
* くつぎけんいちさん曰く「やったぜベイビー」は死語なんだそうです。(だから負けたんだ)
ロベルト・本郷
* 友人は、翼と同級生だと思っていたそうだ。
* 初登場の時はあくまで陽気なブラジリアンだったのに、3年後に出てきたらすっかり情に弱く涙もろい日本人になっていた。
* 「くちべると本郷」と読んだ人が本当にいる。
* 私だけだろう!アイオリアとの違いがよくわかっていないのは!
* もしかして、翼を小学生と練習させる気なんじゃないでしょうね。
* 30巻の背表紙、パスカル進出の野望を打ち砕いた。(誰が彼になると予想しただろう・・・)
若島津健
* 彼を目標に髪を伸ばしていたはずが、今では紫龍が目標。これも時の流れだろうか。
* わが家の「ドラクエⅢ」の戦士。彼についつい上等の武具を買ってしまうので、パーティーはいつもビンボーだ。
* 前回のシュミ特で、ケガをさせられて退場させられるということはすでに読まれていた。
* 某ファミコン誌で「この人に普通のシュートで勝負に出るのは、50tトラックに原付でつっこんで行くのと同じくらいムボーだ」と書かれてあったが、みょーに納得してしまった。
* 彼がキーパーをしている時に限って、相手チームは次々と必殺技をくり出してくる。考えようによっては非常に気の毒である。
* 東邦のクラブハウスのシャワー室は、彼の髪でよくつまるそうだ。
* 彼がどれほどすばらしいGKか、髪をほどいてサッカーをやって死ぬほどよくわかった。(普通、前が見えなくなるってば)
* 何とかいうファミコン誌には、こう載っていた。“高田みずえのダーリンではない”あのなー。
若島津断髪式
* この言葉を新聞で見た瞬間「若島津くんの髪を切らないで―っ!」と言ってしまった私・・・。
若林源三
* ニュース特集でハンブルクもチェルノブイリの放射能に汚染されていると知った夜は、なかなか眠れなかった。
* 某ファミコン誌で「次藤につぐ巨漢」となっていた。ひどい・・・。
* とうとう作者にまで「象のイメージがある」と言われてしまった。
* 男同士の文通は気持ち悪い。
* お兄さんが2人いた。(ジャンプ1・2号)源一、源二伝説は本当だった。
* この人の横っ飛びはほとんど「空飛ぶくじら」だ。
* 自分で自分の家を「屋敷」と言ったお方。
* ファミコンの説明書では、主人公よりも紹介のスペースが広かった。
* 見開きなんかで全身が出ている時、思わず「ゴゴゴゴ」とか「グォォォ」などという効果音を入れたくなってしまう。

* 初めて「C翼」を知ったのが中3。現在は大学1年である。(浪人1年含む)
* そーいえば昔、空手の師匠に「三角げりとはどのようにしてやるのですか」などと、ゲゲボな質問をしたことがあったっけ。
* 今回、初投稿。(これが載るといいな)
私の父
* 「どうして、小6から一気に中3になったんだろう」とつぶやいたら、「3年生でないとキャプテンになれないからだろ」と答えてくれて、妙に納得したことがあった。
私の母
* 高校サッカーを観ながら「私も翼くんみたいな息子がほしーい!」と叫んでいた、今をときめく40代。
私の友人T子
* 私と「C翼」の出会いは、この人が私に「『キャプテン翼』って知っとる?ひゅうがとかいう色黒で貧乏で目つきが悪くて性格も悪い腕まくりしたヤツが主人公の翼を倒そうとする話なの。1回見てごらん」と言ったことから始まった。今思うと、何て言い方してたんだ、こいつ・・・。
「ん~なんのことかな」
* ファミコンで岬くんのお父さんがいうセリフ。そして、シュミ特のラストを飾るのである。

(記事作成:2012年1月28日)
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