ファンロード 1986年2月号 より(ナ?ワ)
(ア?ト)はこちら 中沢早苗 * 一番早くから芽生えた割には、一番遅く恋が実るようである。 * アニメでは、とうとう幻の岬くん若林くんがみえ、原作では翼とテレパシーで話をした。ああ・・・きみももうすでに・・・。 * この子のけなげさ、甲子園ギャルに見ならわせたい。 * もっと演技力をつけてからでてきてほしいものである。 * わたしは女の子に用はない。 * アニメしか見ていない人から、最も誤解される人。 中西太一 * この人をヨーロッパ遠征につれていくのは、旅費と食費のムダづかいである。 * 映画では、石崎同様ギャグ・メーカーにされてしまった、あわれな奴。(素質はあった) * 彼がGKで、次藤くんがDFだったら、2人でゴールの前に立てば、だれもシュートはうてない。 * 私は、源ちゃん、健ちゃん、小次くんの半ズボン姿より、こいつの半ズボン姿に耐えられなかった。 * 小学生時代はダークホースだのなんだの言われていたが、中学生編ではいきなりあの早田に負けて、めっきり出番がへり、視聴者にまで「誰だっけ」とののしられた悲劇の塊。 * 難波の風よけ、動く雪だるま。 * 某雑誌に「キャプテン翼」の人気者とかかれていた。 長野博 * 彼と、東邦の島野くん、明和東の榎本くんを見分けられる人、尊敬いたします。 長野洋と小田強と中里正人 * あのー、いちおう南葛のメンバーなんですけど・・・。(存在感ナシね) 南葛中サッカー部 * 8月に冬服着ないで欲しい。(だって来生くんの持ってたサッカー雑誌に9月号って書いてあったもん) 南葛中の監督 * 南葛中が全国大会でV3を成し遂げたのが彼の実力によるものでないことは言うまでもない。 南葛中野球部キャプテン(1巻P23参) * あのあと、きっと野球部を辞めたにちがいない。 西尾浩司 * 小学生編でのこの子のケガは、どう見ても石崎くんが出るための犠牲としか思えない。(うーん・・・、可哀想に・・・) 西本ゆかり * 「あっ洋くん!」「あら神田くんじゃない」・・・便利な人ですね。 * 何の役柄もないので、ムリヤリ次藤の従妹にさせられたよーな気がする。 * 小さいころ、九州に住んでいたハズなのに、共通語を使っている。(回想シーンも全て) 新田瞬 * 女装したら男性ファンがふえそーだなーと思ってたら、アニメでは声が三ツ矢雄二だった。 * 南葛の応援においては、いつも浦辺くんに出番をとられている。 * あの・・・アニメは・・・すごかった・・・キバもなかったし・・・三ツ矢さんとゆーところがすごかった。 * なまいきだ、とかいって嫌われているらしいが、シュートが決まった時の喜びようは翼なんかより、よっぽど素直である。 * 国語の時間にて・・・俳句の発表をした私。ノートラップ ランニングボレー 隼シュート 字あまり。爆笑したのは言うまでもない。 * 今のお前は、牙の抜けた隼だ! * 前回のシュミ特で、「こいつの隼シュート」がすべて「準シュート」になっていた。さすがローディスト(それとも誤植?) * アニメの彼は牙が無いが、ある日ちらっと見えたので驚いたのだが、実はアニメカラーがはみ出していただけだった。 * 「おれは新田瞬、よくおぼえときな」こんなことを小学生時代の小次郎にいっていたら、今頃君はブッ殺されているよ。 * 「フライトナイト」に行け!「フライトナイト」に! * なぜ、この子ほどの子が東邦にスカウトされなかったのか。 * シュートに名をつけるのは、彼から始まった・・・。 * 関係ないが、バレーでサーブを打つたびに、「いなずまサーブ」と呼ぶ友人がいた。 * テレビの顔をみていると、まつ毛をぬきたくなってくる。 猫賀郁美さん * 前回のシュミ特では、「やあねえ、C・翼に好きなキャラなんているわけないじゃないの」・・・変わりましたね。(でもうれしいです) * Zガンダムのカットにおいて、小次郎、松山君、健ちゃんを出し、ブライトとカミーユに東邦のユニホームを着せた根性の人。 ハンス * よけいな事を言ってシュナイダーにどなられた。うらやましーvv(私もどなられたい) * 彼がポスターに出ていたのは、単なる客寄せだと私は思う。 * TVでやっと長いセリフしゃべって、VPになったと思ったら、別の顔になっていた・・・。 ピエール * 映画では茶色の瞳だったのが、TV版では青くなってた・・・うーむ。(でも美しいからそれで良い) * 本来彼の声は、滝の使い回しであるが、映画では完全に、滝が使い回しである。 * 本誌に出てくる日も近いv楽しみだわーv * この人が日向くんに押し倒された時、映画館は黄色い声につつまれた。 * 偉ぶるわりにフルネームがない。 東一中の監督 * 「さすが早田、ヘビのようなしつこさだ」それが予選で決勝点をあげた選手への言葉か! 日向小次郎 * ピエールを押し倒したことばかり話題になっているが、個人的にはハーフタイムでフテ寝しているところが好きだ。 * 彼ほど黒が似合う人もそういない、しかし、アニメでは一度も黒を着てくれない・・・。(土田のばかやろぉ?!!) * 私はきみのために、23才という年もかえりみず、中学生してます。 * 虎というより闘牛という感じだと思うのは私だけだろうか・・・。 * 足で打てるギャラクティカ・マグナム。 * 「若島津は右腕をけがしてるんだ」こらこら、健ちゃんは左腕をケガしてるんだぞ! * 「インド人だインド人だ黒人だ」とよく言われますが、インド人は白色人種です。(1つかしこくなりましたね) * 一説によると、彼のハダの色がああなったのは、家が貧しくてカボチャばかり食べていたからだそうです。 * なんと、翼くんより遅生まれ。 * 日常コーラが飲めるほど、家のくらしは楽になってきた。 * いっつもそでまくってるから、おかしいとは思ってたけど、やっぱり露出狂だったのね。(ジャンプ50、51号参照) * 「あなたのために御飯が作れるのなら、給食のおねーさんでもかまわないわっ!」と思ってしまうのは、私が年上だからだろうか? * 彼がサッカーを選んだのは、バットやグローブを自前で揃えねばならない野球に対し、サッカーは他人のボールを使えるので安あがりだからだ、と私の後輩が言っていた。 * 彼を好きだという男性ローディストは、ぼくぐらいのものだろう。(これはマジさ) * 私は、自作のコーヒーカップ(俺は窯業科だ!)に、「でぃやぁぁ??」と書いてしまった。(ああ・・・いい笑いモンだぜ・・・) * どう考えても、この名前からすると上に兄がいると思うのだが・・・。 * せっかくスカウトされたのにね・・・けっきょく3年連続で負けたんだよね・・・かわいそうにね・・・。 * 試合終了後、いきなりユニホームを脱いでしまうから、何するのかとあせったら、翼なんぞとユニホームを交換してしまった。(もったいない、私におくれ?) * 同人誌界ではすでに「キャプテン翼」の主人公と思われているらしい。 * 「なぜ逃げるんだ若島津」・・・声だけ聞くと悪寒がする・・・(やおい同人誌向けなんだもんな?っ)でもそのあとの若島津君の声がいーんだな?vふふっ。 * 魚(うお)ぉぉぉぉ・・・。 * 中学に入ってハダがソースからしょう油になった。 * 小学生時代に見えなくなるほどのロングシュートをうっていながら、タイガーショットは約10秒かかってゴールする。ゔ??ん。 * 「あ、あの人悪役でしょ。肌が黒いから一目でわかったわ」TVのこいつを見て母が言った。 * 健ちゃんよりも2?低いはずが、10?以上高くなるという、すてきな身長のもちぬし。 * 次藤洋あげます。中西太一あげます。そのかわり、この子と翼くんと松山くんと佐野くんと新田くんは私に下さい。 * 「ヨーロッパ大決戦」の最後の写真の中に写ってなかったようだが・・・。 * 中学1年のときに習得したイーグルショットを、なぜ3年生になるまでに使わなかったのかなあ・・・。 * 好きな教科が音楽というのは、きっと鑑賞の時間に昼寝や内職ができるからだ。 * 「土居孝幸のラブコメ失敗団」に投稿しているとゆーウワサがある。 * C・翼情報に電話をかけると、翼が彼と間違えてくれるv * 「みんな元気にしてたか」殆ど単身赴任のお父さんである。 * こいつはカミーユ泣きだ!(佐野くんはアムロ泣き) * 貴方がタケシくんと“スカイラブ・ハリケーン”やった時に、同じ号で“ ウルフにkiss”の実果と天草くんが同じ事やってたの、知ってますか? * 「決闘状」って、よく漢字で書けましたねー。えらい、えらい。 * 同人誌界のおもちゃ。 * 試合のたびに悟りを開く人。 * 「絶対勝ってね」と言いながら、今年も負けるだろうと信じてたファンは少ないないはずだ。 * アニメでは、東邦が優勝するそうだが・・・。 * アニメでタイガーショットをあみだした時の小次郎の足をみた友人Yの一言「あっっ! プロゴルファー猿の足だぁっっ!!」 * ああ、この人に蹴られて死にたい・・・。 * TVでの欧州遠征、対イングランド戦。ベンチに下げられながら、なぜかグラウンドを走っている君の執念には負ける。 * 「ケン坊症」(あら、あなたも同じネタ?奇遇ねーv) * おんちのクセに、好きな教科が音楽とゆーふざけたヤツ。 * お正月の映画ポスターで、一人だけむこうを向いているのがむしょうにかわいい。 * ケンシロウに脚力の強くなる秘孔をついてもらったのかな?(あ、つかれたら死んじゃうんだっけ) * せっかく暑さ対策したけど、あんまり関係なかったね。 * うでまくりをすれば、誰でもコスプレできるキャラ。 * こいつとタケシがいっしょにいると、ロビンマスクとウォーズマンに見えてしまうのは、あたしだけだろうか・・・。(だって師弟関係だもん) * 弟にしたい。朝に弱い私は、毎日こいつにどつかれ蹴とばされ目覚めたいのさっv * 明和FCのユニフォームが途中で変わったのは、貧乏な故、スクリントーンが買えなくなったからとか。 * 年賀状に虎を描くのがめんどうなので、彼を描いています。 * 決勝戦が終わるたびに、一つ人間が大きくなる。いつも同じことを言っている、どこかのサッカー小僧とは大違いだ。 * 友人いわく「いい体してる」だそうです。私もあんな体つきの中学生がいたとしたら、ブッとびます。 藤沢美子 * かわいいvぜひおよめさんにきて下さいっっ。(松山くん同伴で・・・) * 松山くんとのラブシーン、声が来生君と同じだと知っていたので爆笑してしまった・・・。 * 真夏だちゅうのに、あんな格好でアメリカに行くなよ?。 * 大丈夫、陽一先生は心優しい作者だから、きっと再会できるよ。(もうしてるかも)。 * キズの手当てって、ハンカチ当てとるだけじゃん。(ジャンプ4、5号P158) 藤沢美子の母 * この人は娘が男と抱きあってるのを見て、なんとも思わなかったのだろうか。(確かそばにいたはず・・・)。 ふらのイレブン * 「美(よし)ちゃん、おかわりっ」マネージャーをバーのママとかんちがいしている。 堀ちえみ * もっと上手に心臓病の発作、できないんですかぁ!? 松山光 * この人が沖縄にでも行って、肌をやいたとしたら、水ぶくれだらけになるんじゃないだろうか。 * 「北の荒鷲」が年をとったら?と言ったら、うちの母は「北のハゲワシ」とのたもうた。 * あの気温の低い富良野で、ジャージだけで走りまわれるなんて・・・すごいっっ。(私は稚内) * おそらくもう、かりは返せないと思う。 * 彼のせいで、北海道は一年中雪がふっているかのように思われている。(違います!半年くらいです) * 彼のシュートの正式名称は「雪国での軟弱なグランドで練習してつちかってきた足腰だからこそうてる地をはい豪快に砂塵をまきちらすロングシュート」という。 * 肩からすっ転んで、ひざっこそうだけをすりむくという、なんとも器用な真似ができる。 * コミックスを読んでると、どうやらふらのにはTVが1台しかないように思えてくる・・・。 * なんと!学生服のボタンには「ふ」とかいてある。 * ふたご座B型生まれ・・・というと軽薄の見本のようなはずなのに、どこからあのしつこさが出てくるのだろうか? * 大会?1のキープ力・・・のはずなのに「おお、あれは松山のキープ力より上じゃないのか?」「松山ばりのキープ力だ!」などとコケにされている。 * あのね、「雪が多い」ってゆーけど、秋田(立花兄弟)の方がだんぜん多いってしってた? * アニメでは、空港までヒッチハイクしていった。さすがは道産子、見上げた根性である。 * 執念深いのしつっこいのといわれているが、彼は決してそんな心のせまい少年ぢゃないぞっ! * 白い布に白い糸、よく読めましたね。 * 売約済みの男に、告げるヨイショなどない。(ケンシロウ調で) * 友人は松山君のファンだが、足に自信がないため、松山君のコスプレをやめ健ちゃんにしたそうな。 * 「小次郎はこのおれ様の顔をたたきやがったんだ??っ!!」原田蝦夷子さん、十分に笑わせてもらいました。 * 美子ちゃんを追って埼玉から千葉まで行ってしまうのは、さすがねばりの、ふらののキャプテンである。(私は、そんなあなたが大好きですv) * 気にするな、君よりおく手の翼がいるぞ。 * 地をはって歩くロングシュートうって下さい。 * にがお絵をかくとき、どんなに似てなくてもハチマキさえつければこいつになる。 * 一生懸命に努力すれば必ず勝てる!・・・と、いえないのが凡人のつらい所である。 * 決勝戦の間は、出てくるたびに口があいていた。 * 「俺達の夏は終わった・・・」高校生になったら全国大会は冬季だもんね。 * 前回のシュミ特で、「しつこい、まるでランちゃん」と書かれていたのが、某アニメ誌で反論されていた。(別に、ア○メディアなんていいませんよ。あわわ・・・) * ブリザートプリンス。 * この人は最初、まゆ毛がくっついていた。 * うちの体育の先生は、雪がふると必ずサッカーをやらせる。だからどうだってわけじゃないけど・・・。 * 「ウインタースポーツなら、翼にも日向にも負けないっ!」あのー、これサッカーマンガなんですけどー。 * 早く私の歳を追い越して下さい。 * ふらのが火山灰で埋まると教わった妹は、今から本気で心配している。 * 「君よ今、北の大地の風となれ・・・!」(S64、はまなす国体のキャッチフレーズだそうです。まさに彼のイメージじゃありません?vv) * アニ○ディアとアニ○―ジュで三杉とまちがわれていた。 * ハチマキの刺しゅうに気がついたとたん、呼び方が「マネージャー」から「藤沢」に変わる。そんな君が大好きv * 苦労して身につけたシュートに名前もつけない、謙虚な君が私は好きだv * こいつと反町の区別がつけば、C・翼ファンを語る資格がある。 * なぐられて、蹴られて、さあ反撃しようとすると、仲裁が入る運の悪い人。 * はちまきなら、何本でもあげるから、こっちこない? * このハガキを出そうと思ったら、マイナス何度かの寒気団がやってきて大雪が降り、飛行機などが多く欠航になった。不安だ。締切までに届くだろうか。 * そばに一千万円おちていても、気付かないんだろうか!? * 他のふらのイレブンは、進路が決まってるよーだが、自分はどうなんだろう。 * いくら三杉くんが天才だからといって、何もかも解説させてはいけない。 * 地をはうロングシュートというものの、アニメでは、ただのロングシュートになっている。 見上辰夫 * おめーがおめーがー、若林くんの出番を少なくしたんだぁっ!! 岬一郎 * まだ画力アップしないんですかぁ??まったくもう。 * 毎日新聞に「岬一郎の抵抗」という連載小説がのっているのを知っている者は少ない。 * あんな太い筆で小さく「岬」と書けるからには、よほどの才能の持ち主に違いない。 * 岬くんと一緒に歩いていると、まるで岬くんを誘拐した犯人に見える。 * 東京での個展を開くため、静岡から九州へ引っ越した、よおわからん男。 * 岬くんのファンの方へ。即売会場で麦わら帽子をかぶり、「たろー、こんなところにいたのか。帰るぞ」と、岬くんのコスプレをかっさらいましょう。 岬太郎 * もうすぐ本誌であえるvこれがのるころにはきっと・・・v松山くんとも何か話してくださいねっv * アニメでは三杉に負けずに、転校生でファンクラブをもった人。(あんなイモにタロくんはあげないもん) * 翼に「今、一番対戦したい人」として指名されたことは、すでに伝説となってしまっていた。 * ジャンプ45号の「日本では、今、真夏」というセリフにいちゃもんがついていることと思うが、日本で真夏といえば8月、ヨーロッパでは7月ということを知っているかな。 * 友人いわく、日本で決勝戦をやっている時、パリも昼だった・・・。 * ヨーロッパ遠征(原作)にいったら、きっと敵にまわってしまう。うー・・・うるうる。なんてもったいない。 * この子の「こじろう!」と呼ぶいい方が大好きです。 * 今回は三杉さんよりスペースが広いことを願っています。 * 殆ど表情が変わらなくても、かわいければよいのv * 先日、図書館で「愛人岬」という本を見つけて思わず発作を起こした。 * 必殺技がほしい。 * お願い、悪口かかないで。 * 私、あなたのためなら、大学でフランス語とるわ! * フランスから日本へ帰れないのは、この子がいると、翼vs小次郎のハードな一対一の勝負ができないからである。 * 長いこと出てこないので、友人のお気に入り?1の座から滑り落ちた哀れな奴。 * またラブコールだらけかなー。どの位多いかなー。少しは攻撃ないかなー。わくわく。 * ウルトラクイズの福富さんに会いましたか? * 「翼」に出られぬ恨みを「セーラ」で晴らしている。 * この子の攻撃ができるのは、はっきり言ってここだけです。 * 同人誌では必ず家事万能である。(特に料理)実際はどうなんでしょ。 * 若島津くんにころんだのは私です。(だって最近見ないんだもんっ) * ヨーロッパへ行ったら、急に服装がハデんみなった。 * 岬君の項は一つおきに全て「うん」とつけて下さい。 * テレビのヨーロッパ決戦編では、エンディングにも名前がなかった。ひさんっ。 * 私のフランス語の家庭教師に・・・ぜひv * 今回シュミ特における聖域。 * イタリアで緑の服着てると○ビ扱いされると英語の教科書に書いてあった。 * この項は「日本のほめ言葉大百科事典」とでも改名した方がいい。 * アニメ制作者の方々は「明るい」というイメージしかないらしく、彼のテーマソング「友情フォーエバー」は、気の毒なくらい他の曲からプカプカ浮く様な能天気さだ。(作曲者に言うべきか・・・) * 競争率が高いと知りつつ、この項にハガキを出すわたしは、岬くんを連れて世間の目をのがれ、誰も知らないところでひっそり暮らす手筈を整えつつある。 * TVでも映画でも小次郎のことは「日向くん」・・・でもレコードだけ「小次郎」なんだよね。それが救いサ。 * 映画で若林の足を心配しているかのようだったが、実はゴールポストがへこんだのを心配していた。 * アニメでCMまでの15分「翼くん」を5回も言った事があった。それ以外のセリフは1つもなかった。 * おねがいだから夜一人で外に出ないでね!僕は心配で・・・(何が?って・・・その・・・えーと) * 画家の息子である彼なら、芸術の為だと説得すれば脱いでくれるかも知れんなあ。 * 北海道では裏番組は「鉄人28号」である。 * 昔のチームメートはみんな呼び捨て、なのに南葛のみんなには君づけ、どうして? * 可愛いっ!けなげ、いぢらしい、優しい、思いやりがある。・・・岬くんの欄を要約するとこーなります。 * 実際、翼の一番のライバルはこの子ではないだろうか。 * 去る5月5日、私は友人2名と君のバースディを祝ったんだよ。(実話です) * この薄情者っ。フランスから西ドイツくんだりまで行く、暇と金があるんだったら、翼に便りの一本も、よこしたっていーぢゃないか!! * 私、あなたのために必死で美術、好きになりましたv * あちこちでヨイショされているが、彼自身も役まわりでは、ヨイショの名人である。 * ひそかに小次郎に思いをよせていた彼は、ひそかに帰国して、反町と名乗り、小次郎をサポートするのでありました。 * 結婚する時は“花子”って名前の子にしませう。 三杉くん家のメイドのおねーさん * 何回割れたティーカップかたずけましたか? 三杉君の心臓(人名じゃないか) * 三杉君に何かうらみでもあるんですか? 三杉淳 * 昔は髪、ベタだったのになァ・・・。 * 用意された飲み物を飲まずに帰るという礼儀知らずなヤツ。 * 同人誌での肩書きは「フィールドの芸達者」である。 * 私、死んだら心臓さしあげたいわっ! * こいつの心臓には毛が生えていたといううわさがある。 * 初めて自分のネタが載った時、妹と「ゔっ・・・し、心臓が・・・っっ」ごっこやってしまいました。 * 松山くんとの違い―日向くんといて、ケンカになるのは松山の方、日向くんが一人で怒ってんのが三杉くん。 * 最近は松山と二人で驚いてばかりいる。 * 私はこいつの髪型に似ているため、毎朝学校でうしろゆびをさされている。(うっうっ) * いっぱいサッカーさせてあげたいv * 最初は「コーチだなんてひどいっ!」と思っていたが、よく考えてみると、選手のその他多勢にまぎれるよりは目立つv * 心臓が星の数ほどあるって本当ですか? * 「心臓病」なんてカッコいいから堂々と公表できるが、「脱腸」とか「切れ痔」なんて病気だったら恥ずかしくてとても言えない。 * 心臓病さえなければ、翼くんも日向くんもこの人には勝てなかった。まさに「C・翼」のトキ様。 * まるまるとよく肥えた血色の良い心臓病患者。 * どーして高血圧とか糖尿病じゃいけないんだろう? * 私たちの学校では「僕のウオノメまだ動いてるー」というのがはやっている。 * 彼が小次郎をたずねた時、「フィールドの貴公子がわざわざ東京から女づれで埼玉からやってきたのだから、ありがたく思いたまえ」といわんばかりの態度だったな。 * わざわざ東京から静岡の中学校の学園祭に行くなっつーの! * 最後まで「キミはボクの心臓のことをしっているのかい」について言われつづけるであろう。 * あんな個性の強い連中のコーチなぞやったら、よけい心臓に悪いのでは、と思うのは私だけだろうか・・・。 * こないだ友人と話してる時に、「僕の心臓は、まだ動いてるんだ」と言ったら、まわりの見知らぬ女の子達がこっちを見て笑った。・・・君達も仲間だ。 * 英、仏、独語で「キミはボクの心臓のことを知ってるのかい?」が言えたなら、ヨーロッパ戦は楽勝だった。 * 私はこの人がいちばん長生きしそうな気がしてならない。 * あのまま死んでいたら、最高のヒーローになれたものを・・・。 * フィールドの奇行師。 * 「ならばわたしもサッカー少年として、この生をまっとうしたい」と言って、小次郎に最後の戦いを挑んでほしい。 * 心臓病ネタを書くと、他誌にのせてもらえます。 * ガラスはガラスでも防弾ガラスの心臓らしい。 * アニメで突然一人だけまっ白になるシーンは、徳島大学イラスト研究会で大ウケであった。 * 「女のキミに口を出してほしくないんだ!」「キミの指示がなかったら、こんなにいい試合にはならなかったよ」おいおい、矛盾してるよ! * 「心臓病」という印籠を持った、フィールドの水戸黄門。 * コーチが発作起こしても誰も同情しませんよ。 * 中学になってから肩がトーンになった。 * 「まだ動いてるぞ・・・」うそつけ。一瞬、ぜったいに止まったぞ。 * ヨーロッパ行きの際、飛行機の中で心臓発作なんかおこすなよー。 * デリケートに蹴りして、デリケートに・・・♪ * パジャマのコレクター。 * 前回の特集で、一番スペースとってたのが、実は彼だったって知ってます?(うふv) 三ツ矢雄二 * 短波のラジオで「新田くんやってくださいv」とのリクエストに、ものすごい声で「はやぶさしゅーとっ」と叫んだお方。 ミンキー・モモ * C・翼の世界は時間のすすみ方から見て、一種のフェナリオーサである。 武蔵イレブン * アニメでは試合前に、三杉くんの心臓病のことを知っていたはずなのに、試合になると、「どうしたんですか、キャプテン?」などと驚いていた。おいおい。 武蔵FWトリオ * 「東京の修哲トリオ」の一言で理解した後輩は実に素直である。 武蔵FCの監督さん * 「左側にまわりこまれたぞ!三杉の心臓がある方だ!」別に三杉君に限ったことじゃないんですけどね・・・。 明和東イレブン * 恩がえしするのなら、自殺点でも入れてあげた方が喜ばれると思いますよ。 森崎有三 * やっとOPに出れたねv私は君の「ボールがこわい」が大好きだよv(思わずレッドビッキーズを思い出してしまった) * 「森崎くん一歩も動けない!」あれは動けないんじゃなくて、動いてないんじゃないですか? * 「こんなシュート、若林くんならかるく胸でキャッチしてるぞ!」かわいそうに、毎日そうやっていたぶられてるんでしょうねえ・・・。 * 3巻P185では完全に忘れられていた。 * なんで反町くんのシュート防ぐのよ! * 「ヤマト」における相原義一のようなもの。(「はなしてくれ!オレはボールがこわいんだぁぁ」) * 「冬の東映まんが祭り」で源ちゃんを出すためにいためつけられ、ついには担架で退場させられるという悲惨なキャラ。 * それなりに登場するのに、出る度めだたなくなるかわいそうな子。 * ざるっ!! * ジャンプの人気投票17位(211票)というのをみれば、かくれファンの1人や2人、いそうな気がするんですが・・・。 * 某アニメ誌で「大空翼のライバル」の一人だった。 * 彼のアニメでの声が、17話ぐらいまで岬くんと同じだったってこと、何人の人が憶えているでせう。 * 作監が誰でも、大差ない。 * 「ボールがこわい」が治ったのはいいが、そのうち「日向がこわい」といいそうで楽しみである。 * このこのキライな食べ物は、きっとザルそばであろう。 * この人がキャッチする時は、たいてい翼が一役かっている。 * タイガーショットは取れず、ディフェンダー群に頼ってばかりで、ひたすら惨めな感じだったが、翼がゴールに寄りかかってたおかげでカラーにもなれた。(うれしいっ!) * 「動けない?」「反応がおくれたー」「とどかないー」の3語につきる。 森沢優 * 古い話だが、対抗戦を見に来ていた。 山岡士郎 * 「こんなショタコンの餌食になっているようなのは、本物のサッカーマンガじゃない」とうっかりコミケ会場で口を滑らしてしまったこのお方、今さら後には引けず、「本当のサッカーマンガはこれだ!」と、近くの古本屋で1冊100円で買った「キックオフ」を出したから、さあ大変!「おたく、何バカな事言ってんのよ!」と、コスプレ集団に責められ、ここはそろそろマンネリの気配がするが、まだ大丈夫だろうと、だよ?んギャグを使うことにし、顔にマジックで五角形をたくさん描き「ボールは友達だよ?ん」とやったが、本当にウケてしまい、ふくろ蹴りにされたこの青年は、日系三世、士郎=キッチンさん(29)。 山岡由美子 * 「ぼくは岬太郎」で身長が3m以上あった。 山岡美子 * ぜひ「海原」というところに嫁いで男の子を生んで下さいv * 妹はみんな同じ顔。 山口美由紀 * 某花とゆめのまんが家さんvC・翼Fanですか? 山下走 * いつ戸成町をやぶって、全国大会へきたんですか?(9巻に、のってた) 山田栄子 * 赤毛のアンでデビューした頃、なんてけたたましい声なんだと思ったが、今ではラビニアさえ、ラブリーにきこえてくる。 * 画面に岬君がいないのに、彼女の声が聞こえてくることがある。 山室修一 * あの頭でヘディングして、よくボールが割れないもんだなぁ・・・。 山森正吾 * 南葛の補欠だそうです。カットをとは言いません。せめて名前だけでも出してあげて下さい。 友人Mちゃん * 「三杉くん、死なないの?」そんなこと言ったら、やよいちゃんに殺されます。 元彪 * 友人が描くと新田くんになる。 ロベルト・本郷 * 最近翼も思い出さなくなったな・・・。 * 帰国する時になったら急に荷物がふえ出した。翼くん、何かなくなっているものはありませんか。 * 「ブラジルへ帰る時は、ひとりじゃないような気がします。日本で恋人を見つけたんです。その恋人の名は、大空翼」一人で帰って来た彼は人から言われたそうな。「やっぱりフラれたんだな」。 * 「ロベルト本郷だってM・Fだ」あのぉ・・・ピッカピッカのF・Wじゃあなかったんですか? * いたいけな小学生をたぶらかし、夢をみさせた挙句、あっさり捨てた極悪非道な輩である。 * この漫画、唯一の伏線。(になるといーですねェ) 若島津健 * 君の髪をかくとき、私は必ずフデペンでつやをだし、君の顔、体に余計な水滴をかいてしまう・・・。私はきっと欲求不満なんだわ。ほっといてよ?! * 健ちゃんはサッカーやめなくっていいので、ぼくはめちゃくちゃうれしいぜ。 * 日向くんより2cm背が高いことを悩んでいるかどうかは定かではない。 * 前回と違って今回はこの欄もいっぱいヨイショでうまるだろう。 * 同人誌の設定では、必ず小次郎と同室であるが、彼が上か下かはまちまちである。(何考えてんのっっ!二段ベッドだよ!) * 日向くんとペアで、同人誌界のオモチャ。 * 前回のまんがまつりでは、死ぬ程悲惨な役だった。(それでも愛してますv) * 6月号はみコミで「サッカーと空手の区別もつかない重傷者」とか「これほどの反射神経をもちながら交通事故にあう器用な男」とか、かかれていたが、全くその通りだと思う。 * ヨーロッパ大決戦のとき、ただ一人アップの時に、目に“星が3つ”輝いていた人。うるうる・・・。 * 「この若島津健、おまえらに3点目を入れられたら、この場でサッカーをやめてやるぜ!!」?この時点で入らないと確信した。(あたりまえだっ) * この前、大学サッカーを観戦に行ったら、小学生くらいの男の子が、「○○大に若島津がいればいいのに」と言っていた。 * 彼の長い髪は、小学校の時から優勝の願をかけてのばしてるんだと思ってたもんだから、切ってもらわないと立場がない。 * 映画で、この子が半ズボンをはいていたことは、ある一部(全体か?)でパニックを引きおこした。(同様に若林源三) * 決勝戦になると決まって4点取られる無失点男。 * 小学生編では、一日のうちにみるみる髪が伸びてしまった・・・こわい。 * 東洋の神秘っ、オリエンタルマジック、ミラクルセービング、カラテキーパー えーかげんにせいっ!! * 「こい!ザコども」・・・それはちとヒドイんでない? * そのうち出るぞ・・・中国武術を使った奴が・・・。 * 数年前の事故の後遺症ですか・・・。 * 彼と牧場の少女カトリとのいけない関係は有名である。 * 某アニメー○ュには堂々と?2キーパーとかいてあった。そりゃ否定はできないけど、「1、2を争う」とか「若林と並ぶ」とかの気くばりが欲しかったものである。 * 万が一、父親に「南葛に勝てなかったら」と言っていたら、彼は東邦をやめねばならなかったろう。(負けてはいないが、勝ってもいない) * 彼が風紀検査にひっかからないのは、試合の時以外はポニーテールにしているからだといわれている。 * 彼は交通事故のため学年がおくれ、実は中2になってしまった。といううわさはどうなったのだろう。 * 相撲好きの祖母の横でC・翼を見るのは避けたい。 * 某業界では、三つ編みやポニーテールが定着してしまっている。 * くまのヌイグルミをぬすんで走り逃げる途中、交通事故にあったとか思えなかった。(原作) * 来生くんたちが攻めてきてんのに、「こい翼!!」はねえだろうが・・・。 * 某アニメージュで、冬の映画では“ボールが顔面直撃で退出”となっていたが、そこには肩をおさえ苦しんでいる健ちゃんが載っていた。 * こいつが週番にとっつかまって、泣きながら「ヨーロッパにいったらおみやげ買ってくるからゆるしてくれ」なんていう所をみたいもんである。 * 父親に「兄より才能がある」と言われた人。そのうち兄貴が「兄よりすぐれた弟なんて―!」と、はじめそうでこわい。 * 2メートル44センチのゴールポストに、よゆうで手がとどく。それだけ執念が・・・という、わけだろうか? * 15巻で、日向くんがお見舞いに来たとき、左肩なんともなかったくせに・・。 * 夏の映画では、腹にボールをぶつけられ、冬の映画では、顔面直撃を受けるとゆー、かわいそうな役。 若島津の父 * サッカーの試合を見てて、「健!手刀だっ」と叫ぶ奇特な人。(息子がああなったのもわかるような気がする・・・) 若林源三 * 燃えるたびにシュナイダーにシュートを決められる奴。 * こいつの隣に、若島津くんvの項があるのかと思うと、無性に腹が立つ。(ぢょ、ぢょおだんですよヲ・・・たぶん) * 松山くんの「食堂でのかり」は有名だが、この人の「あの時のかり」も相当なものである。 * 「帽子は友達」だとか・・・。 * お兄さん達が源一とか源二だったら、とっても楽しい・・・。 * ヨーロッパに行っても彼の服の名前の縫いとりは漢字である。 * 犬のジョンも西ドイツに連れていったのですか? * 「お・・・おまえはっ、カール・ハインツ・シュナイダーっ!」さりげなく(?)フルネームをいうあたりさすが・・・というか・・・。(ジャンプ51号参照) * 同じチームである筈のシュナイダーが、顔を見せに来ただけで、「お、おまえは!」なんておおげさすぎません? * テレビにかじりついて叫んでいる姿は、後ろから見ればバカもの以外の何者でもない。 * この人の顔は横の方が長い。 * 「テレパシー・セービング」はサッカーマンガ、キャプテン翼にSFの風を感じさせた。 * ジャンプ51号で、あのシュナイダー君が登場したので、ヨーロッパチームに入ってしまう危険性が出てきてしまった。 * 年をとればとるほど、違和感のなくなる名前をしている。 * この人のコスプレは冬に最適である。 * 10巻で日向君の弟としばらく見つめあっていましたけどどうしてですか?愛でも芽生えたんですか? * 今でこそ、とってもかっこ良いキャラだが、デビュー作での彼はサッカーより、相撲をやった方がいいような体型をしていた。 * 勝負に応じなければ、50勝49敗で勝ち越していたものを。(ジャンプ52号) * 「あのキャプテンが今日はじめておれたちにたのむといった」今までどんな性格だったんですか!? * 友人はこの人を「んぞー」と呼ぶ。 * 人ゴミの中に入ると帽子を捜してしまう。 * 夏の映画で、シュナイダーのシュートを飛ばされずにキャッチできたが、これは明らかにウェイトによるものである。 * 新オープニングになっても、鼻の穴をみせる運命にあるようだ。 * 「ヨーロッパ発翼くんへ」で、岬君と会った時と別れる時では服が違っていた。何故っ?v * 西ドイツで自分の名前を日本語で書いてどーすんじゃ、おのれはっっ!(ジャンプ45号参照) * 帽子がいつのまにか無印良品になった。(これでアディダスやPUMAかぶって歩く子供(ガキ)もずいぶんへるだろう)やはり金持ちといえど、外国暮らしは苦しいに違いない。 * ゴール際の手品師(マジカル・エミ)。帽子の色を巧みに変えるなどして視聴者を退屈させない。 * こいつ、ドラマ版で「わかばし」なんていわれてやがんの! * 翼ファンでない友人は、源三のことを「町一番の金持ちの人」と言います。 * 「全日本の正GK、若林源三が相手だ!」どーせ、健ちゃんは補欠でございますよ。
(記事作成:2011.2.20)
スポンサーサイト
テーマ:キャプテン翼 - ジャンル:アニメ・コミック
|