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今日のきみとぼく
源岬への愛だけで構成されております。
新アニメ感想:第18話 「いくぞ! 決勝トーナメント」
新アニメについて、あくまで個人的な感想をダラダラ書いた記事です。前回 第17話感想の記事

今回は、南葛SCが決勝トーナメント進出を決めたことに喜ぶ若林くんからのご褒美電話から。
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(タブレットで動画通話(フェイスタイムかTV通話かも?)をしているのを見て、殿のご褒美の謁見を連想しました。さすが、殿。)
その前に、ちゃんとサイトを調べたりしているのもさすがは若林くんといえます。
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決勝戦に行くつもりかと尋ねる見上さんに、若林くんの答えには一切の迷いもない様子。すてき。
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さて、始まりました決勝トーナメント。予選ブロックとは違い、ここからは負けたらすぐに終了。
決勝トーナメントに進んだ16チームから優勝が決まります。
ふらの、武蔵、明和が第1戦勝った中、
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南葛SCの相手は難波FC。
いつもの通り攻める南葛ですが、キーパー中西に阻まれて、得点できずにいます。
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サイズ感おかしすぎませんか!?〇〇の巨人とか魁!〇塾を観ていたかな?とか思うような変な画面。
しかもボール当たった時に変な音するし、中西、ひょっとして巨大ロボットなのか、というレベル。
(身長170センチのサイズじゃないでしょう…)
その中西は身の程知らずにも、去年若林くんが達成した無失点優勝を目指している等と言い放ちます。
そして、キャッチしたボールをロングパス、難波が先制点を挙げます。
同じパターンで2点目を奪おうとしたのを阻止したのは岬くん。
「あの体がヨコの動きには弱いはずだ」と隅を狙うシュートを出しますが、それも阻止されます。
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それでも、翼くんは周囲を鼓舞します。
「若林くん以上のゴールキーパーがいるわけないよ!」
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この台詞は、本当に翼くん有数の名セリフとして挙げても良いのではないかと思う位の台詞ですが、つい頭の中で「ドオオオン」とか音をつけてしまいました。それくらいの背後の若林くんの迫力が。
その後、中西の指示ミスから、石崎くんがパスカット、ボールは南葛へ。
若林くんとの差を実感し、勇気づけられた修哲トリオのアップも素晴らしい。
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選手としての技量が優れているだけでなく、この人望の厚さが若林くんですよね。
翼くんの渾身のシュートが決まり、南葛SCは同点に追いつきました。
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あえてペナルティーエリア外から決めることで、若林くんとの差を見せつける翼くんの煽り手腕にもしびれましたけれど。

ここから、南葛SCは次々に得点を決めます。久しぶりの来生くんのシュート場面がカットされていなくて良かった。
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ここから、敵わないと思った中西は何と変身します。(としか言いようがありません)
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対する翼くんも負けてはいません。
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必殺技で応戦。
…イ〇イレかプリ〇ュア観てたんだっけ?とか思ったりしましたが。
「ちゃんとボールにつっこんでくれば今のはとれていたかもしれないよ」
あ、この煽りは翼くん。良かった、キャプテン翼でした。
試合は南葛SCの勝利に終わり、南葛はベスト8に。

次の試合でも大勝、南葛SCはベスト4へ。
一方、他のチームも次々とベスト4入りを決めていました。
準決勝のカードは、明和とふらの、そして南葛と武蔵対常陸の勝者ということに。
予想では勝ち上がってくるのは武蔵。
名門チームの武蔵FCはメンバーの質が高い上、エースの三杉くんがいるからです。
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タブレット便利ですね。
しかも、みんな情報を知っている辺り、本当に有名なんだと思います。「フィールドの貴公子」ですし。

武蔵対常陸の試合。
観戦に来た翼くんは弥生ちゃんに声を掛けられます。
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目撃した早苗ちゃんの驚き方が昭和すぎる。
三杉くんの病気のことを打ち明け、負けて欲しいと頼む弥生ちゃんに、自分も優勝は夢で、ブラジルに行きたいとはっきり断る翼くん。その脳内画像が本当に夢の国のブラジルでした…。
本当に小学生編の翼くんは夢に溢れていますよね…。

さて、武蔵対常陸の試合、武蔵が負けそうになって、三杉くんまさかの出場。
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迫る石崎軍団(にしか見えなかった)に対し
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見事なドリブル(敵が止まって見えるというよりは、後光をしょったままの方が気になったり)
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後光をしょったまま指示を出し、
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シュートも七色の光です。
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あっという間に逆転、試合は武蔵の勝利に終わりました。
…これ、観客は驚くしかないですよね。

こうして、ベスト4が出揃いました。

一方、今後の試合対策をしている吉良監督のところに、電話がかかってきます。
それを聞いて、試合は万全だと喜ぶ監督。
そうです、彼が登場します。
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…脳内で、北斗の〇のOPのイントロが流れていきました。


ここからはダラダラと感想を。
難波戦、どうなるかと思っていたら、あまりにもおかしくて笑えました。
この試合の画像、思っていた以上の枚数に。まさかこんなひどい画像を大量に撮る日が来るとは。
そして、すごく失礼なことを言っている岬くんですが、お父さんは同じような体形なんですけど。

そして、三杉くん。
今回、三杉くんの画像が撮り過ぎてしまい、こちらも大変でした。
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小学生のポーズじゃないし、目は光るし。
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このインタビューしている大人は、恐らく170以上ありますが、全然それを感じさせないアングル。
(さっきの翼くんVS中西画像と比べると、おかしい)
いちいち自信に満ち溢れた表情で、小学生らしからぬ落ち着きに、イケメンで七色に光るし、本当にすごい。
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岬くんもよく光りますが、(これも謎)三杉くんは七色…。
ファンクラブができるのもよく分かります。
今回おかあさまの出番がなかったのは、ちょっと残念でした。三杉邸楽しみにしていたのですが。
これは次週のお楽しみですかね??
おまけに三杉くんに対し、平然と嘘をついた弥生ちゃんのたぬきっぷりも楽しめました…。さすがとしか。

そして、今回の画像。
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三杉ファンクラブの女の子を真似する滝くんが面白すぎます。
最初、真面目な顔をしていた井沢くんがいやそうな顔になっているのが本当に面白い。
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この画像とはえらい違い。

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あと、この画像の登場人物の髪型がバラバラな件。みんなちがってみんないいんですけど。違いすぎやしないか。
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テーマ:キャプテン翼 - ジャンル:アニメ・コミック


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