グラジャンの連載について、あくまで個人的な感想をダラダラ書いた記事です。 前回 13号の記事はこちら。 ドイツの攻撃陣3人(シュナイダー・シェスター・マーガス)VS日本のDF2人(井川&曽我)。 先に仕掛けたのは井川で、シェスター→シュナイダーのパスを狙いにいったものの、かわされてしまう。 マーガスからボールを受け取ったシュナイダーを狙い、曽我がタックルするも、シュナイダーはキープ。 戻って来た早田くんのタックル前にシュートを狙いに行く。 カルツの忠告を無視したファイヤーショットだったが、若林くんが触れてコースが逸れ、シュートはバーに。 ゴールできなかったことに、立ち尽くすシュナイダー。
日本チームは接触して負傷した曽我が治療を受けることになり、10人でのプレイに。 ドイツのコーナーキックに備えて集まってきたところで、以下次号。
ここからはダラダラと感想を。 2週にわたってのドイツの奇策、実を結ばずでした。ただ、ドイツのコーナーキックからですので、まだ油断はできません。 ここはDF交代にした方が良かったような気がします。 それにしても、若林くんは敵には相変わらず辛辣で、ペナルティーエリア内に入って来ての攻撃ができなかったシュナイダーには煽るようなことを言っていますが、負傷退場の曽我には感謝の言葉を述べています。…成長しています。
あと、今回特筆すべきは扉絵。ユニフォーム姿の弥生ちゃん&美子ちゃん。弥生ちゃんはミニスカート、美子ちゃんはショートパンツでポーズもとても可愛いです。…掲載誌がグラジャンなんだと改めて実感しました。
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テーマ:キャプテン翼 - ジャンル:アニメ・コミック
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